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岩手山焼走り温泉　イワテサンキケハシリオンセン 自然のなかで心ふれあう気ままな一日 岩手最高峰の岩手山麓標高340mの大自然の中に建つ設備充実の温泉宿。敷地内から湧き出す温泉は弱アルカリ単純泉で、リウマチ、神経痛、五十肩、運動器障害など効能は数限りない。打たせ湯や気泡風呂、ジェットバス、サウナもそろってバラエティに富んでおり、きっとご満足いただけます。 客室(洋室) 客室(和室) テニスコート ||| Data ||| 基本データ 所在地　　〒028-7113 岩手県八幡平市平笠24-1-4 照会先 いこいの村岩手 (0195-76-2161) 効能　　神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復、健康増進 泉質　　アルカリ性単純温泉 湯の色　　無色透明 源泉温度　　30.3度 入浴可能期間　　通年 標高　　340m 周辺環境　　高原 周辺環境紹介　　自然の景観に恵まれた温泉宿（定員139名）。室内温水プール、フィールドアスレチック、アーチェリー、テニスコート、打放しゴルフ、人工芝の屋内スポーツセンターなど、スポーツ施設も充実しております。 特　徴 □女性向け □ファミリー向け □団体向け □カップル向け □リゾート気分を満喫できる □紅葉がすごい □雪見風呂が楽しめる □静かでリラックスできる □山の幸が豊富 □日帰り入浴ができる 雪見風呂12月　1月　2月　3月　 ||| Point ||| おすすめポイント 大浴場 高い天井と広々ゆったりの大浴場からは、八幡平から安比高原にかけての雄大な山並みが眺められる。 自慢料理 和食中心の季節に応じた地元産の材料を生かしたお食事は、春は山菜の盛合わせ、夏は三陸の魚介類、秋は茸盛合わせ、冬は鍋物でおもてなしいたします。 八幡平国立公園 南部片富士とも呼ばれる岩手山、全長27kmのアスピーテライン、アオモリトドマツの樹海とエメラルドの湖沼、冬は日本で最大規模の樹氷群となり、春スキーは6月上旬まで。 焼走り溶岩流 岩手山の中腹から広がる荒涼とした黒い溶岩流は焼走り溶岩流と呼ばれ、国の特別天然記念物に指定されています。長さ3km、最大幅約1km。 ||| Other ||| 他 特産品・土産品 南部鉄器。南部せんべい。 歴史 自然に親しみながら健康の増進、スポーツを行い、明日への活力と人間性回復など福祉増進のため1976年に建てられる。 気候・地勢 春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪と、四季折々楽しめます。岩手山を背後に従え、姫神山を見渡す高原に建つ。 アクセス 車.....東北道西根ICから5分 タイヤチェーンが必要になる時期.....11月　12月　1月　2月　3月　 電車、バス.....JR花輪線大更駅から1タクシー10分

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