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鹿部温泉 シカベオンセン

素朴な海沿いのたたずまいが、きっとあなたの五感を刺激する。

寛文6(1666)年、津軽(現・青森県)から訪れた伊藤源五郎は、温泉で傷を癒す一頭の鹿に遭遇します。そこで鹿島明神信仰者の源五郎は、ここに温泉場を設置、やがて鹿部の湯は多くの人々に知られることになりました。

硫酸塩泉・含食塩硫酸塩泉・重曹泉などバラエティに富んだ泉質で、神経痛やリュウマチ、慢性消化器疾患など幅広い効能があります。

予約



駒ヶ岳 函館七飯スキー場 岩風呂(鹿部ロイヤルホテル)

||| Data |||基本データ

所在地  〒041-1402
北海道茅部郡鹿部町字鹿部
照会先
鹿部町役場 (01372-7-2111)
効能  神経痛、リウマチ、慢性消化器疾患
泉質  硫酸塩泉・含食塩硫酸塩泉・重曹泉
湯の色  無色透明
源泉温度  40〜60度
入浴可能期間  通年
周辺環境  海沿い
周辺環境紹介  鹿部町市街地、漁港に近い。「しかべ間歇泉公園」近接。

特 徴
□女性向け □団体向け
□リゾート気分を満喫できる □雪見風呂が楽しめる
□静かでリラックスできる □海の幸が豊富
□ひなびた温泉地 □外湯めぐりができる
□日帰りできる露天風呂がある □宿泊者向けに露天風呂がある
□日帰り入浴ができる

||| Point |||おすすめポイント

割烹旅館鹿の湯
温泉のほかに海の幸いっぱいの割烹料理も楽しめます。磯の香りの露天風呂。

鹿部ロイヤルホテル&鹿部カントリー倶楽部
温泉とゴルフが一緒に楽しめます。海と山に囲まれたゴルフコースは気分爽快。

||| Other |||

歴史
寛文6(1666)年、津軽(現・青森県)から訪れた伊藤源五郎は、温泉で傷を癒す一頭の鹿に遭遇します。そこで鹿島明神信仰者の源五郎は、ここに温泉場を設置、やがて鹿部の湯は多くの人々に知られることになりました。

気候・地勢
洋々と広がる大西洋と内浦湾に面し、また秀峰・駒ケ岳の裾野に位置します。比較的温暖で、冬の降雪量は道内では少なめ。


周辺地図
アクセス
車.....函館から60分。札幌から4時間30分。森町から30分。大沼から20分。

電車、バス.....JR函館からJR鹿部駅まで約60分。JR鹿部駅からバスで16分。

温泉地周辺の宿泊施設






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